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- 愛知県陶磁資料館は、陶磁史上における愛知の位置に鑑み、日本における最大級の窯業地...
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以降、日本やアジアを始めとする世界各地の様々なものや、きものの魅力を引き出す展覧会や関連催事を通じて紹介してまいりました。コレクションは3点の重要文化財を含む7,020点 ( 平成27年3月末 ) となり、国内屈指の陶磁器専門ミュージアムとして成長しております。
(0561) 84-7474愛知県陶磁美術館
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- 本物の価値を残す、伝える。
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取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。
(0568) 67-0314博物館 明治村
高温、多湿が続くこの時期、不適切な食品の取扱いから食中毒による健康被害の発生が危惧されます。
食中毒発令理由
(1)「気温30℃以上が10時間以上継続したとき、又はそれが予想されるとき」
(3)「24時間以内に急激に気温が上昇して、その差が10℃以上を超えたとき、又はそれが予想されるとき。」
(食中毒警報発令運営要領 第2 警報発令の基準1の(1)(3)に該当)
[広報事項]
1.高温・多湿のこの時期に起きる食中毒のほとんどは、細菌が原因です。
2.次の食品の取扱いには特に注意しましょう。
(1)弁当、おにぎり、サンドイッチなど
(2)海産魚介類(特に刺身など生食するもの)
(3)卵
(4)食肉
(5)サラダや卵焼きなどのそうざい類
3.食中毒予防三原則を守りましょう。
(1)清潔(手洗いの徹底、まな板・フキン・食器等の消毒)
(2)迅速(調理した食品はできるだけ早く食べる)
(3)加熱又は冷却(食品は十分に火を通すか、冷蔵庫に入れる)
4.食肉は、牛、豚、鶏などの内臓も含め、十分に中心部まで加熱して食べましょう。
本警報は、48時間後に自動的に解除されます。
問合先:可児市役所健康増進課
電話:0574-62-1111
電子メール:kenkozosin@city.kani.lg.jp
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