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- 本物の価値を残す、伝える。
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取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。
(0568) 67-0314博物館 明治村
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- 愛知県陶磁資料館は、陶磁史上における愛知の位置に鑑み、日本における最大級の窯業地...
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以降、日本やアジアを始めとする世界各地の様々なものや、きものの魅力を引き出す展覧会や関連催事を通じて紹介してまいりました。コレクションは3点の重要文化財を含む7,020点 ( 平成27年3月末 ) となり、国内屈指の陶磁器専門ミュージアムとして成長しております。
(0561) 84-7474愛知県陶磁美術館
もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組を「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。
どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合うことが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。
市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合うためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ〜わたしの想いをあなたへ〜」を作成しています。
「広報みのかも」11月号で紹介の、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ〜わたしの想いをあなたへ〜」は、11月25日(月)からの配布となります。それまでの期間は、「終活ノート」を配布しておりますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
担当:高齢福祉課地域包括ケア推進係 TEL 25−2111(内線502)
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